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生理機能検査室

肺機能検査室

検査方法と内容

肺活量(VC)

肺の容量(肺活量)を調べる検査です。
息を最後まで吹いたり吸ったりして検査をします。

 

努力性肺活量(FVC)

最大まで大きく吸ってから一気に吹いたときの量(努力性肺活量)を調べます。
吹き始めの最初の1秒間に吐いた量で気道(空気の通り道)の大きさがわかります。
胸いっぱい息を吸った後、ろうそくの火を吹き消すように思いっきり息を吹きます。

 

機能的残気量(FRC)

安静時の呼吸状態で肺に残っている空気の量(機能的残気量)を調べます。
はじめの約3分は安静に呼吸を続けた後、最後まで息を吸ったり吹いたりして検査します。

 

肺拡散能(DLCO)

肺から血液中へ酸素を取り込む能力(拡散能力)を調べます。
安静に呼吸を数回続けた後、吹けなくなるまで息を最後まで吐きます。その後、一気に最大まで吸ってその状態を10秒間続けます。その後一気に最後まで吹きます。