日本超音波医学会第30回九州地方会学術集会が開催されました。
2020-10-15
10月4日に日本超音波医学会第30回九州地方会学術集会(会長:黒松亮子 消化器内科・超音波診断センター教授)を開催いたしました。
「マルチモダリティ時代に活かす超音波検査」をテーマに、医師・技師あわせて1,000名(うち九州以外の参加者が2割)近い方に参加していただきました。新型コロナウイルスの影響もあり、WEB開催に変更となりましたが、黒松教授をはじめ、臨床検査部、消化器内科スタッフが協力して無事終了することができました。
初めてのWEB開催ということもあり、参加者の皆様にご不便をお掛けしてしまったことを深くお詫び申し上げます。最後に、本学会の開催と盛会にあたりご協力いただいた関係者の皆様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
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